初Laravelと昨日書いたが、実際にはLaravel手前で終わっている。
今日いよいよLaravelにはじめて触れる。
最後の最後まで地雷ばかり
MAMPでPHPとデータベース、そしてPHPパッケージ管理のためのComposerまでインストールを終えた。
1日だけど長い道のりだった。
そして、いよいよ今日、Laravelに会える。
はず。
MAMPでapacheサーバーも稼働させているのに、なぜかここでローカルな簡易サーバを起動させるらしい。
php artisan serve
起動して、ブラウザからアクセスすると立ち上がっているのが確認できた。

このあと、Laravelルートディレクトリ内の各種設定ファイルを少しカスタマイズしていく。
ただ、いまだになぜartisanを起動したかはわかっていない。
これがMAMPのapacheサーバーなのかな。。。たぶんそうだ。
データベースはMAMP
Webサーバーでモヤモヤしつつ、データベースは最初の説明通りMAMPで管理するようだ。
MAMPのサーバーコントロール画面(http://localhost:8888/MAMP/?language=English)で、懐かしい響きのする”phpMyAdmin”画面を表示する。(昔もこのツールを使った記憶がある)


laravel_test
という名前のデータベースにしてある。
ここまではよかった。
このあと、config/database.phpや.envの編集を経て、php artisan migrate をするところで、チュートリアルと私の環境の違いがたちはだかることになる。。
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